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nuro光、開通と文句

今までフレッツで頑張ってきましたが、ここでnuro光に変えてみました。
何故って月額が安かったので。

今までは、NTT+プロバイダで7,000円近くでしたが
これがまとめて5,000円弱になるわけです。
しかもONUにハブと無線親機の機能があるので
機材も整理できる、という魂胆です。

回線を引き込むためには2回の工事が必要になり、
1回めは屋外と宅内に、光の受け口をつけて、ONUを設置します。
昔みたいに電線から直接ONUに引きこむわけではありません、
これは感心する進歩です。

2回めは電線から屋外の受け口に繋ぐ工事でバケット車が来ます。
もう同時にやってくださいよ…と思いましたが、会社が違いますから
仕方がありません。

ちなみに2回めの予定日は2/9でしたが、大雪で延期に…
ただこの時色々思うところがありまして、
2回めの工事は、時間など「当日までに連絡」となっているのですが
当日も待てども待てども連絡がありませんでした。

いい加減どうなってるのよ、この雪の中無理だろう…
と思い、電話で確認したところ「代行業者に連絡してみます」とのこと。
その後、代行業者から「今日は工事できません」との連絡がありました。
雪とはいえ、無駄に待機させられ時間を無駄にした次第です。

そして後日、予定変更の連絡があったので話していると、
早くても2週間後になりますとのこと。まあそれはいいのですが、
その日はどうだったかと電話口で少し悩んでいると、
ちょっと威圧的に決めつけられました。
「じゃあ23日午後でいれましたが、これでいいですね?」と、
モヤモヤしながら予定を決めたわけです。

さらに23日です、やっと工事か…と待っていましたが、
待てども待てども、やはり連絡がありません。
「当日までに連絡」の連絡がありません。

暇を持て余すのも嫌なので、電話で問い合わせると
「基本的に直前に電話があります」とのことでした。
それでも時間を大雑把に知りたいことを伝えると
「業者の方に伝えて必ず連絡させます」との心強い返答です、が、
次になったのはインターホンのベルでした。

連絡ない、言ったことやらない、ガレージの上に機材を置く、
など2回めの工事は酷いものです。
代行業者の問題かもしれませんが、勘弁してほしいものです。

そんな工事への文句もありつつ、ようやっと開通するわけですが、
有線で速度を確かめたら、下り900Mbps/上り900Mbps程度でまして
1000Base-Tの限界に到達していました。十分すぎます。

これで色々と開放される…と思ったのですが
そうは行かなかったのが続編です。

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