著しい回復のため包帯撤去。
深達2度部分も概ね皮膚ができたので包帯外して
ヘパリン塗って経過を観察することになりました。
通院も次は来月。
本当に、今回の火傷は不幸中の幸いが色々あったもので
撥水ズボンだったり、左腕だけだったり、嫁子供では無かったり
火傷すぐキてな病院が見つかったり、しかも数日前開院だったり
深達部分もなんとかなったり、今では笑い話です。
あとは日焼けに注意しつつ数ヶ月すれば綺麗サッパリになるはず。
しかしこの2週間、色々な精神的な疲労は凄まじく、
それは未だ続くわけです、火傷は先が長い。